“ロテュスデリュイーヌ”って早口で三回言える人いるの?
※前サイトの2013.10.25のプレイ日記を移行・修正した記事になります。
『テイルズ オブ イノセンス R』ぼちぼち進行中。殆ど寝る前などしか遊ばないので進行具合は超スローペースです。一週間以上も間をあけてプレイを再開するとどこまで進んでセーブしていたのか思い出すのに一苦労でそれだけで結構疲れます(笑) 並行して遊んでいるゲームが多いせいか、少しそのゲームを遊ばずにいると次遊ぶ時に進行状況が分からなくなるんですよね…そうならないためにも、こうやってブログの方にプレイ日記という形で“どこまで進んだか”という意味でも書いておかないとな。
さて、前回のプレイ日記でも書いていたように本編をクリアして大方のサブイベントも消化し終えたところまで進みましたが、とりあえず二周目に行くのは後回しにして、本編クリア後に出現する隠しダンジョン“トライバースゲート”に挑戦することに。
トライバースゲートの場所はワールドマップ左上の雪原地帯にあり、中央の光が差しているところが入り口となっています。このダンジョンは全部で8層あり、1層クリアすると次の階層に行けるようになります。各層の最奥にはボスも待ち構えています。基本的に本編クリア後に行けるようになる隠しダンジョンだけあって本編に出現する敵と違ってかなり強く設定されているため、引き継ぎや特典無しの一周目では難易度をイージーに下げても苦戦は必至で、敵の弱点を突いて戦わないと厳しいと思います。
幸い、各階層に出現する敵の弱点はある程度統一されているので、それに合わせてパーティーメンバーや装備を変えれば戦いやすい。また、できればその階層での戦闘に余裕が持てるまでレベル上げすること推奨。じゃないとボス戦で泣くことになります…
と、その前に今まで全く手を付けてなかった“闘技場”へ。本編クリア後だとエクストラにも挑めるようになっています。闘技場は基本的にアイテム使用禁止で五回戦の勝ち抜き方式で進んでいきます(スペシャルとエクストラのみ例外)。
シングルでは各キャラクターごとに初級→中級→上級→スペシャルとクリアしていかないといけないのが少々面倒ですが、上級クリアで称号とネタ武器、スペシャルクリアで物防と術防もアップする属性武器が獲得できるのは嬉しいところ。特にスペシャルクリアで獲得できる属性武器はトライバースゲート攻略にもかなり役に立つので是非とも入手しておきたい。
また、テイルズシリーズの闘技場と言えばゲスト出演が恒例となっていますが、今作でも闘技場でのゲスト出演があり、初回シングル上級クリア時に『TOX』よりミラが、パーティー上級クリア時に『TOH』よりコハク・ヒスイ兄妹が乱入してくる。


一種のファンサービスですが、こうやって作品を飛び越えて登場して、しかも戦うことができるのはやっぱり楽しいですね。以降はシングル:スペシャルに参加するとミラ、パーティー:スペシャルに参加するとコハク・ヒスイと戦うことが可能となります。クリア後に挑めるエクストラでは、本編でもボスとして登場したアルベール、シアン、チトセ、ハスタ、ガードルとそれぞれ戦える。勝利するとマム・ベインなど二番目くらいに強い体防具を獲得できるので、こちらもトライバースゲートに挑む前に欲しいところ。
また、ガードルに勝利すると基本物攻が+150%される代わりにアイテムが使用できなくなる装飾品“バルバトスリング”が獲得できる。因みにガードルの声優はかの『若本規夫』氏。シリーズファンならこの装飾品との繋がりにニヤリとしてしまうこと間違いなし。
というわけで本題のトライバースゲート挑戦!平均パーティーレベルが75レベル程度で最初の1層目を進もうとしたわけですが、まぁ一番初めの階層だけあってそこまで苦戦することなく突破でき、同様に2層目も以外と楽に進んでいくことができました。しかし調子よく進めたのもそこまで。3層目になるとさすがにそうはいかず、少しでも油断すると敵に圧倒されることが多くなり、難易度:ノーマルで戦闘を続けるのが厳しい状態になってきたので、難易度を下げてイージーにするもそれでもやはり難しい。
ある程度レベル上げをして少し余裕が出てきて何とか3層も突破したけど、4層に進むと更に敵が強くなってまた大苦戦…そんな感じで階層を進むごとにレベル上げをしていきながら、ギリギリの状態で4層、5層、6層も突破していきました。因みに5層、6層の敵からは各キャラクターの最強体防具を低確率でドロップするので是非とも入手しておきたいところ。また、トライバースゲートの宝箱からは各キャラクターの最強頭防具も入手できるのでこちらも見逃さずに入手したい。
とりあえず粘って最強防具を入手し、「これで少しは戦闘が楽になるかなー?」と思いましたが、それは見当違いでした。7層へ進むと敵の攻撃力が大幅に上がり、最強防具とは一体何だったのかと思ってしまうほど被ダメージが半端ではないです。敵の連続攻撃を受けるとあっという間に戦闘不能にされるので回復が追いつかない場合も…毎回戦闘を終えるとボロボロです。それと、7層目と8層目の敵からは最強武器(バルカンの武器解放イベント)のために必要な晶石を超低確率で落とすことがある。武器によって必要な晶石が異なり、しかもそれを10個も集める必要があるため大変。さすがに今回集めるのは諦めました。
ところで、この『トライバースゲート』という世界観がRシリーズを繋ぐカギとなっているのは間違いないですね。トライバースゲートでは各層の最奥にいるボスを倒すと毎回ゲートが開き、その際に“ゲートの先の映像”が見れるのですが、その時に映し出されるのが『TOT』や『TOH』の世界を表すものなのでそちらの世界とも何らかの形で関わっているのでしょう。




これだけ痕跡を残して示唆しているので『TOT』や『TOH』もRシリーズとしてリメイクされると容易に想像できますし、事実、現在では既に本作に続いてRシリーズ第二作目となる『テイルズ オブ ハーツ R』も同じくPSVで発売されています。ということはこれらを踏まえると『テイルズ オブ ザ テンペスト R(仮)』が発売されるのもおそらく時間の問題でしょう。
まだ、公式からの発売予定発表はされていませんが、大館Pのインタビューを見ると発売されるのは間違いないと思います。ただ、『TOT』はストーリーが短かったり色々とアレなので、リメイクされるとなると元からかなり変わりそうな感じですね。
話を戻しまして、最後の階層となる8層の最奥では本作でおそらく一番強いであろうボス“ロテュスデリュイーヌ”と対決。ロテュスデリュイーヌって言い難い名前ですね。試しにこれを早口言葉で3回連続言おうとしましたが無理でした…普通に言おうとしても何だか舌っ足らずな感じになりますねこの名前。
…って、そんなことはどうでもいいとして、コイツを倒せば『トライバースゲート』クリア!しかし、さすがに隠しボスだけあって並々ならぬ強さなので苦戦は必至。この時点での平均パーティーレベルは113レベル。難易度イージーで普通に挑みましたが、あまりにも勝ち目が無かったため、止むを得ず敵味方の受けるダメージを半分に減らす便利なアイテム“オールディバイド”を使用して撃破を目指すことに。



まず始めにこの敵は鋼体を崩さない限り、あらゆるダメージを無効にする能力を持っているため、他の敵と比べ非常にタフです。また、素早く鋼体を崩すために前衛のキャラクターには鋼体を二倍削れるスタイル「デストロイ」を付けておくと戦いやすいかも。そしてある程度HPを削ると「リミッツアブソーブ」というこちらのOVLゲージを吸収して自分のものにする技も使ってきます。これを使われるとこちらのOVLの機会が減り、敵のOVLの機会が多くなるので極力この技には食らわないようにしたいところ。敵がOVL状態になると攻撃が激しくなり周囲に雷撃を落としたりなど非常に危険な攻撃を繰り返し行なってくるので注意が必要。しかも厄介なことに上述の「リミッツアブソーブ」はOVL中にも使ってくるため、喰らってしまうと敵のOVLを長引かせてしまう。
私の戦闘に挑んだメンバーはルカ・アンジュ・コンウェイ・イリア。前衛がルカ1人なのでちょっとバランス悪いかな。全体回復ができるアンジュは何が何でも必須。彼女がいないと回復が追いつかなくなってしまい攻撃に集中できないです。アンジュには状態異常を全て無効にする装飾品“クローナシンボル”を装備しておくと比較的安定して回復に務められます。アンジュだけじゃ回復が追いつかないと思ってイリアも入れたけど、アンジュにナース連発させておけば回復は間に合うので、イリアはスパーダやエルマーナに替えて火力アップさせた方が良かったかも。このメンバーじゃ火力がイマイチでした…また、コンウェイかリカルドのどちらかをメンバーに入れて、スポイル系の術で敵を弱体化させながら戦うと少し楽です。
というわけで長い戦いの末、やっとのことでロテュスデリュイーヌを撃破!トロフィー『異界の守護者を撃破』も取得!オールディバイドを使ったおかげで戦闘不能になりにくくなりましたが、その反面倒すのに30分以上掛かっちゃいました…
因みにボス撃破後、エンディングでコンウェイたちが入っていったゲートが目の前にあるのですが、開けることはできません。途中で難易度をイージーに下げたり、オールディバイドを使ったりしながらもこれにて『トライバースゲート』クリアです!これで今周でやることはやったので心置き無く二周目を始めていける!さーて、引き継ぎや特典を利用して二周目も楽しむぞ~。