プラチナトロフィー獲得。

『白騎士物語 -古の鼓動-』プラチナトロフィー獲得しました。
※前サイトの2012.06.07のプレイ日記を移行・修正した記事になります。
昨年4月から始めて今に至るまでおよそ530時間にも及ぶプレーの末、ついに私は悲願の“それ”を完遂することができた。その瞬く間に押し寄せた感動と熱狂は忽ち私の全身を震え上がらせ声にならない声を誰に宛てたわけでもなく放った。歓喜のあまり、爪が食い込むほど強く拳を握って振りかざした全力のガッツポーズは私の長い人生でいつ以来だろうか。
しがらみからの解放感か、もしくは苦労が報われた達成感か、それを成し遂げた充足感か、いずれにせよ素直に喜ばしいことである。さて、こんな気取った能書きを垂れるのはこれくらいにしておいて思っている気持ちをそのままぶつけよう。
「ッッッッッしゃあああああ!!キタキターー!!うおおおおお!!」
苦楽あった長い戦いもこれでようやく決着!何だかんだで1年以上掛かったけど頑張り抜いたでえええええ!!あまりの途方もなさに途中で何度か心を圧し折られもしたけど、持ち前の意地でどうにかこの結果に結びつくことができた!えらいよう頑張ったで自分!ホンマに!まさか此処まで上り詰めることができるなんて正直なところ思いもしなかったよ!
生粋のMORPGなんて性に合わないようなジャンルに勢いで手を出してしまって最初はどうなることか心配していたけど、いざやってみればオンラインでの協力プレイがかなり楽しく、苦手意識のあった協力プレイへの見方が少し変わりました。勿論、そう思えるのは周りの人に恵まれていたからというのも大きいです。良い人ばかりで逆になんか申し訳なくなります…
フレンドの皆さんやジオネットで仲良くしてくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。何にせよ、独りではここまで成し得ることはできなかったのでこのプラチナトロフィーは皆さんがあってこそ!
トロフィーに関してですが、条件は具体的且つ明確だけどそれらを達成するには途方も無い時間を要することとなる。…そもそも『白騎士物語 -古の鼓動-』を“普通に楽しく遊べる人”でないとプラチナトロフィーを目指すのは極めて困難です。そりゃあ面白くないつまんないと思いながら500時間を超えるほど遊び続けるなんて到底できたもんじゃありませんからね…
また、1人で進行していけるクエストはGR:7辺りまでが限界でそれ以降はオンラインで協力して遊ぶのが前提の難易度になる。そのため、仮にいけたとしてもシングルプレイのみでのプラチナトロフィー取得はかなりナンセンスなので端から諦めた方がいい。条件の一つ「GR:12に到達する」にあたっては累計21,670,000pts必要になるのでこれが時間の掛かる一番の要因となっています。
そして、これの厳しいところは加速度的に必要ポイントが上昇していくことでGR:8から一気にキツくなっていきます。GR:12に到達するだけで私の場合ではおよそ420時間ほど掛かりました(「赤い巨人への復讐」II-200回、III-100回以上含む)。
他には「合成を450種作成する」「1000万ギルダ稼ぐ」のが大変ですが、GR:12に到達してるならそれなりに素材も持っているので、それを用いて上手いこと合成していけば400種程度までは作成できるはず。残りの合成は必要な素材を補って作成していけばいい。「装備品を500種類集める」のは「合成を450種作成する」の過程で達成できるはずなので特に気にする必要はない。
条件の1000万ギルダは現在所持分であって累計カウントではない。本作はなかなかお金が貯まらないゲームなので、所持品全売りで一時的に1000万超えさせてトロフィーを取得する手段を用いると楽。その後セーブせずに終了すればOK。この方法は合成系の条件を狙う前にやること推奨。後にやると素材が合成に消えてしまっているので足りなくなる場合がある。
とりあえず、合成やらギルダやらはGR:12に到達してから狙おう。それまでは特に意識せずとも問題ないです。何にしても長丁場になること必至なので飽きないようにじっくりゆっくり遊んでいった方が気持ち的には楽ですよ!
ざっと思い返してみれば──作り込みの甘さに歯痒く感じてしまうところもあったけど、なかなか魅力のあるゲームでした。500時間以上遊んだゲームというのは私の中で未だ数えるほどしかないので、この『白騎士物語 -古の鼓動-』も思い入れは深いです。
GR:12に到達するまでのギルドポイント稼ぎが並々ならぬ作業感があってそこだけが非常に苦痛に感じましたが、素材集めに一喜一憂しながらやっと手に入った素材を用いて武器や防具を作成して強化していくのは達成感があって良かったです。そうした中で装備が整っていき徐々に強さを感じられるようになっていく様もなかなか上手いこと構成されていると感じました。
ただ、MORPGだけあって1人で遊ぶには絶対向かないゲームでオンラインプレイ前提でないと1/100程度しか楽しめません。一応の本編であるストーリーパートの方は長いチュートリアルみたいなもんです。本当の本編はライブパート(オンライン)です。やはりこのゲームを楽しむ一番のポイントは“オンラインでパーティを組んで協力して遊ぶ”というところにあって、コミュニケーションを取りながら和気藹々!…とまでは行かなくても協力プレイなので一体感があってワクワクします。オンラインは野良で遊ぶのもいいけど、やっぱりそこは気の置けないフレンドさんと一緒に遊ぶ方が望ましいかな。
前回のプレイ日記以降ひたすら素材集めに尽力して何度もクエストに通ってましたが、まだGR:12止まりです。センチネルフィスト、氷竜の草摺、センチネルレギンズなど作成しましたが強化が+10に届いてないので実戦では使用せず。なので装備もさほど変化はなく基本的に前回お伝えしていた器用と守りに特化したあの装備のままです。
因みにGR:12のクエストは相変わらずの槍で、それ以下のクエストは両手斧をどうしても使いたくてそっちをメインに戦ってました。両手斧は槍向けに揃えた器用装備をそのまま流用して、主に顎砕きやデッドスイングなどの器用依存のスキルを使っています。本当はGR:12のクエストでも両手斧を使いたかったけど紙防御のせいで上手いこと立ち回れず迷惑になるので自重しました(ーー;)
いやーしかし、両手斧にはロマンがありますね。漢の美学といいますか…あれ、前もこんなこと言っていたような。両手斧を振り回している男性アバターさんを見掛けると「キャーカッコイイー!!ステキー!!」ってなりますもん。えっ、ならない?とにかく最初の頃は両手斧を地雷扱いしてましたけど今では一番好きな武器です。続編の方でもメインで使っていきたいな。
というわけで1年以上に及んだ『白騎士物語 -古の鼓動-』もこれにてお仕舞い!長かったのう!とはいえ、これで『白騎士物語』の全てが終わったわけじゃない。終わらない冒険はまだまだ続く──今後、楽しみにしていた『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』もプレイしていく予定です。まーた恐らくそちらでも何百時間と費やすことになると思いますが、長い目で見てやってくださいな。
【白騎士物語 -古の鼓動- プレイ日記をご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m】