絶望が、この世を喰らう。

魔王・遠呂智によって創り出された幽玄の世界で時空を超えて集結した英傑たち、果たしてこの世界で紡がれる物語の行方とは──
※前サイトの2013.03.02のプレイ日記を移行・修正した記事になります。
発売から随分経った気がしますが『無双OROCHI 2』開始です。実のところ昨年の11月の時点から遊び始めてはいるのですが、その後に『真・三國無双6 猛将伝』や『戦国無双3 Empires』などを立て続けに遊んでいたのでプレイ日記を書くのが遅れました。
そもそも、ここ最近続いている“定期的に無双が遊びたくなる症候群”の発端が本作を何の気なしに遊んだことによるものなので、本作に気が向いていなければこんなことにはならなかったはず…とはいえ、好きで遊んでいるのでイヤではないですけどね。しかも『無双OROCHI 2』が上述の無双ゲーの中で一番早く着手したゲームだというのに、プレイ日記を書くのは一番遅いという有様。
「プレイ日記書くのは後回しにして今はゲームしよっと!」なんて考えていたら、いつの間にか書くのを忘れてしまっていてね…勿論、ゲームについて色々書きたい気持ちはあるのですが、それよりも自身のゲーマー返りが深刻になってきている今日此の頃です。
では、本題へ。『無双OROCHI』シリーズは魔王・遠呂智によって創出された世界が舞台の三國・戦国のクロスオーバー作品です。『真・三國無双』『戦国無双』シリーズを参考にした独自のシステムと三國と戦国の夢の共演が繰り広げられる今までにない物語、そして無双の良さが凝縮された内容からファンの好評を博し、現在では既存シリーズと肩を並べるほどの人気シリーズとなっている。
現在では続編として『無双OROCHI 魔王再臨』、そして今作『無双OROCHI 2』が発売中。他機種にわたって展開されています。また、『無双OROCHI』と『無双OROCHI 魔王再臨』の内容を収録して+αが追加された『無双OROCHI Z』も存在しており、こちらはPS3/PCで発売されていてオリジナルに比べてグラフィックの強化やワラワラ感もアップして大きく違いが見られます。
更に『無双OROCHI 2』の方も現在ではPSP版の“Special”、Wii U版の“Hyper”といった新たなバージョンも登場していて、単なる移植に留まらず、追加キャラクター及び追加モードや細かい変更点もあるので既に遊んだ方でも楽しめる内容となっている。因みに今回私が遊んでいるのはPS3版。Wii U版が発売された今では少し時代遅れな気もしますがそこら辺はご愛嬌ということで。
さて、『無双OROCHI 2』では前作『無双OROCHI 魔王再臨』で遠呂智を倒してから数年後の世界が舞台となっており、世界の創造主である遠呂智を失ったことに起因して世界に歪みが生じ、天地を覆い尽くす妖蛇が出現したところから物語は始まる。そのあまりにも強大過ぎる八岐大蛇にも似た巨大な怪物・妖蛇の前に、抗する術なく国々は滅び次々とやられていく英傑たち。
そんな中、辛うじて生き残った馬超・司馬昭・竹中半兵衛の3人は少ない手勢で妖蛇討伐軍を結成し立ち向かうが戦力差は歴然。ついに希望は絶え絶望へと追い詰められ、今まさに妖蛇の前で悲壮の決意を固める彼ら。そんな彼らの前に一人の女性が現れる。「人の力では、あの怪物を滅ぼすことはできない」そう諭す彼女が英傑たちに示したのは、“時を渡り、過去を変える力”だった──
といった感じで今作では馬超・司馬昭・竹中半兵衛、そして彼らに力を貸す仙女・かぐやの4人を基軸に物語は進んでいく。要するに“過去に戻ってかつて救えなかった仲間を救い出し、希望ある未来へと変えていくタイムトラベルストーリー”です。
余談ですが、取扱説明書やゲーム内のギャラリーで前作・前々作のあらすじが読めるので本作から初めて遊ぶという方も安心です。キャラクターの関係などは前作から継続しているのでその辺りはこれまでの作品を遊んでいるとより楽しめると思います。
いやぁしかし、過去を改変して未来を紡いでいくストーリーは以前にも増して深みがあり魅力的で先が気になる展開ですし、自分の好きな武将がいつ登場&活躍するのか、どういう風にストーリーに絡んでくるのか楽しみで仕方ないところです。それに元の世界では敵同士でも、この世界では協力していたりして普通なら絶対に見られない交流が見られるのは熱いですよね。
況してや三國・戦国・仙界・その他など違う世界同士の異文化コミュニケーションなんかは特に見どころ満載で面白いです。最初はじっくりのんびり遊んでいこうと思っていたのですが、いざ遊び始めると時間も忘れてどんどん進んじゃいましたよー!

\キャー!遠呂智サマー!素敵ですぅー!/
──というわけで…開始、と切り出していながら実のところ既にストーリーモードをクリアしているのでその感想になりますが、まさに“無双の集大成”と形容するのが相応しいほど素晴らしい作品。三國・戦国の無双ファンには堪らないこと請け合いです。
前作までの登場武将は基本的に『真・三國無双4』『戦国無双2』(魔王再臨では『戦国無双2 猛将伝』)をベースにしていましたが、時代の流れに伴い、今作では『真・三國無双6 猛将伝(NEXT)』『戦国無双3 猛将伝』をベースに再構築していて進化しています。
プレイアブル武将の数は前作から大幅にアップして驚異の132名、上述の作品の全ての武将が参戦しているのは勿論のこと、元のシリーズではリストラの憂き目に遭った武将もこちらでは全員参戦します(左慈・宮本武蔵・佐々木小次郎・石川五右衛門など)。
今作のオリジナルキャラクターもかぐやを始め、酒呑童子・哪吒・素戔嗚と物語に深く関わる人物が新たに参戦していて、さらにコラボキャラクターも存在し、ついに無双の枠を飛び越え同メーカーの別作品のキャラクターも参戦してお祭り状態です。これでも十分に充実していますが、欲を言えば『真・三國無双 MULTI RAID 2』の始皇帝軍にも参戦してほしかったかなー。
ストーリーモード(フリーモード)では自軍の拠点として「陣地」が設けられていて、ここで支度などをして戦闘へと挑む。因みにストーリーの進行具合によって陣地の広さは拡大されていきBGMも変化する(エンディング後はBGMの変更が可能になる)。
陣地内には武器の購入や錬成を行う「武器屋」、味方との友好度を上げる「飯店」、オンラインを利用する「通信屋」が存在します。それから陣地内でキャラクターと会話して情報を得ることで新たなシナリオが解放される場合もあるので積極的に話しかけておきたい。それとは別に操作している武将との友好度に応じて特別関係にある武将との陣地会話も発生し、多彩な内容の会話が楽しめます。
友好度がストーリーの展開に影響する場合もあり、特定の武将の友好度を上げなければ解放されないシナリオも存在する。


上述のように今作では武将同士の友好度を表す「絆」システムを導入しており、ゲーム中の様々な場面に影響していきます。チームメンバーとして一緒に出撃したり、依頼されたミッションを達成したり、飯店を利用したりなどすると友好度は上がる。
なお、承ったミッションを失敗してまった場合はそのミッションを発注した武将とチームメンバーの友好度が下がるので注意(ミッションは戦前画面で受注可。要するに「体力を○○%維持」や「無双アクション未使用」などの指定された条件を達成する内容です)。
友好度は各武将間に設定されていて、一方を上げればもう一方から見てもその武将との友好度が上がっている状態になります。友好度を上げると陣地や邂逅・賞賛の台詞が変化したり、自動的に控え武将が援護攻撃をしてくれるようになるなどの効果があります。
他にも友好度が高い武将に近づけば“激・無双乱舞”や“無双最終奥義”を発動できたり、戦後に武器を贈ってくれたりもします。とにかく、友好度を上げておけば色々な効果が得られるので有利に遊んでいく上でも味方との友好度は高くしておきたいところ。
ストーリーモード(フリーモード)の形式も前作までのような勢力別とは違い、全勢力共通の1つのストーリーになりました。それに伴いマルチエンディング制を採用していて、設けられた条件の達成によって辿り着くエンディングも変化します。エンディングはノーマル・グッド・トゥルーの三種類。因みに私はグッド→ノーマル→トゥルーの順番でエンディングを迎えました。
ルートはノーマルが3章をクリア前に「妖蛇討滅戦(再戦)」(orノーマル以外のエンディングを見る)→「火口決戦」をクリアで、グッドが3章をクリア後に「妖蛇討滅戦(再戦)」→「遠呂智討滅戦」→「素戔嗚撃退戦」→「真・遠呂智討滅戦」をクリアで、トゥルーが1章~3章、4章外伝の仲間を全て集めて「遠呂智討滅戦」→「真・古志城前哨戦」→「真・古志城大決戦」をクリアです。
エンディング内容の詳細については控えますが、トゥルーエンディングは少し切なかったです。そうなる予想はできていましたが。戦場選択画面は以下のようになっており、金色のアイコンがメインシナリオで銀色のアイコンが外伝シナリオという扱いです。

中には外伝シナリオをクリア(過去改変)することでメインシナリオが変化し、改変後のシナリオが遊べるようになるステージも存在。
チームメンバーは自分で好きな武将を選べる“設定メンバー”とそのステージでの出撃が推奨されている“推奨メンバー”があり、推奨メンバーで遊ぶと専用会話など発生しやすくなります。尤も、推奨メンバーじゃない武将でも専用会話がある場合もありますが。即ち、偏らずに満遍なく色々な武将を使いたい & 雰囲気を重視するなら推奨メンバーでプレイすると良いですよーってことですね。それと一度クリアしたステージではBGMの変更が可能です。選りすぐられた数々の名曲の中から好きな曲で戦闘を楽しめます!
今作でのシナリオ総数は改変後含め70ステージ。全体的に見るとその数は140ステージある『無双OROCHI Z』と比べると劣る。とはいえ、『無双OROCHI Z』は二作品分の内容+αを収録しているだけに比較対象とするのは少し酷かもしれませんね。それを抜きにして考えれば『無双OROCHI』が60ステージ、『無双OROCHI 魔王再臨』が68ステージなので純粋には今作が一番多い。
ドラマティックモードが今作では削除されましたが、DLCのシナリオ追加セットが前作のそれに近い扱いになっている。ただし有料。シナリオ追加セットにはシナリオだけでなく中には武器やBGMも収録されているものもあります。価格は一つあたり100円or200円。現時点で配信されている全てのシナリオ追加セットを揃えるには3,000円掛かります。本編でも十分ですが更に楽しみたい方は是非。
『無双OROCHI』シリーズで何よりも最大の見どころは、やはり別世界のキャラクターとの夢のコラボレーションにあります。同世界のキャラクターも元の世界では敵対関係にある間柄でも、柵のないこの世界では意外な関係が見られたりして面白いです。
前作から大幅にキャラクターが増えたおかげで交流関係が更に賑やかに、そして混沌としているのは言うまでもなく、もはや定番の似たもの同士から「その組み合わせは予想できなった」と意表を突かれるようなものまで幅広く描かれています。
ただし先に述べた通り、キャラクターの関係などは前作から継続しているので今作から入ると間柄が見えてこない部分もあります。どのような経緯で知り合ったのかなど、その辺りもしっかり楽しみたいならこれまでの作品を遊んでおくに越したことはないです。



これだけ混沌とした世界である故に、中には個性派揃いの面々に思わず笑ってしまうようなシナリオなどもあって愉快です。というか鍾会に至ってはやっぱり公式から“残念なイケメン”の扱いを受けているんですね…さすが“選ばれた人間”は違いますね!
正則と甘寧は戦国のヤンキー & 三國のヤンキーといった感じで絶対に何かあるだろうなと思っていたら案の定そうでした。
張郃と小次郎に関しては“美”の部分で意見が噛み合っているようで噛み合っていないのが笑えます。しかしこの二人は濃すぎる(笑)
話は変わりますが、カットシーンが挿入される際の前後のロードが若干もたつくのが割と目に付いて少しテンポが悪いです。最初こそ気になりませんが、繰り返し遊んでいく中でカットシーンをスキップするようになると顕著に感じられるのでそこは不満点。
全員揃った状態の武将選択画面はまさに圧巻!前作までと違って武将の全体像が表示されて見栄えが良くなっています。これだけ人数がいるとさすがに全員には育成の手が回らないので、とりあえず自分の好きな武将のみ優先的に育成しています。
ついでに最近のマイベストメンバーが以下、やっぱりお気に入りの武将で構成されたチームが一番使っていて落ち着きますね。


この他にも曹丕、郭嘉、呂蒙、周泰、趙雲、馬超、馬岱、王元姫、鍾会、雑賀孫市、直江兼続、妲己はLv99まで育成しました。現在は月英と真田幸村と立花宗茂辺りもLv99にすべく育成中です。というか強弱こそあれど、どの武将も操作していて楽しいね~!
こちらでは元のシリーズよりもバトルシステムのフットワークが更に軽く、武器属性の幅も広いので扱いやすさがアップしています。特に『戦国無双』シリーズの方は戦闘の軽快さや一騎当千感といった面では『真・三國無双』シリーズと比べると控えめでしたが、本シリーズではそんな『戦国無双』シリーズの武将でも軽快に圧倒的な一騎当千を楽しめるようになっているのは大きな魅力ですね。
それはさておき、今作ではアクションタイプがパワー・スピード・テクニックの他にワンダーも追加され4種類となりました。それも伴ってか武将のアクションタイプが前作から軒並み変更されており、ほぼ総入れ替えに近い状態となっています。
新たに追加されたワンダーは簡単にその特徴を言うと『戦国無双3』で取り入れられた“影技”が使える少しクセのあるタイプです。影技の効果はそのままでガードブレイク+攻撃キャンセルです。また、本作には練技ゲージは無いので発動には無双ゲージを代用。
パワーは前作までと概ね変わらない使用感、というか寧ろ強化されている感じです。ハイパーアーマーが相変わらず高性能。
スピードは二つあったコンビネーションアーツが一つになり、発動にも全て無双ゲージを少量消費するようになりました。ジャンプキャンセルや空中ダッシュは健在で敵を翻弄するような俊敏な戦い方で戦場を掻き回せます。個人的には一番好きなタイプ。
テクニックはこの中でも特に大きく仕様変更されていて、前作までのテクニックタイプとは完全に別物になってしまいました。Exチャージ・ExSPチャージ・Exカウンターは全て廃止、その代わりに『戦国無双3』で取り入れられたステップ移動が使えます。他のタイプと比べると仕様変更に伴って特徴も無くなってしまった不遇なタイプです。正直、ステップ移動なんて使わないよ…
私が思うにアクションタイプの総合的な強さで言えばパワー>>>スピード>>>ワンダー>テクニックって感じかなー。
グラフィックは最初からHD向けに作られているので『真・三國無双6』と同等で、描写のレベルはなかなか優秀で素晴らしい。ただ、可変フレームレートなので描写が少ない場所ではヌルヌル動くけど、敵が多い場所などではフレームレートが少し下がります。そこまで目立ってコマ数が少なくなるわけではないので、遊んでいてもさほど気になる部分ではないですが一応挙げておく。
ワラワラ感、というよりも敵の多さは1000人斬りは当たり前でその気になれば2000~3000人斬りも狙えるので非常に多い。しかし、どうしても処理の関係でステルスを完全に除くことはできないみたいで、混戦時には兵士や武将の姿が見えなくなりやすい。そのため、自分の周りの敵を一掃にする→ステルスで見えてなかった敵がいきなり周りに大勢出現といった状態になります。
一騎当千の爽快感を得るためには敵を増やすのが一番の近道ですが、そこでステルスが発生してしまっていては本末転倒な気が。でも、そうでありながら過去最高クラスの爽快感を実現しているのも事実なので一概にこれを否定することはできないかな。






バトルシステム面では新要素の“ダッシュチェイン”により、ダッシュ攻撃を通常攻撃orチャージ攻撃でキャンセルできるようになり、ダッシュ攻撃から攻撃に転ずる動作がよりスムーズに行えるようになりました。このおかげで隙なく移動→攻撃へ連携できます。
更に“スイッチコンボ”というものもあり、こちらは攻撃を当てた直後に操作武将を切り替えると控え武将が追撃しながら現れます。これにより連携を止めることなく操作武将の切り替えが可能となりました。因みにスイッチコンボは無双ゲージを一定量消費する。
そういえば言い忘れていましたが、『真・三國無双6』での武器変更システムは本作では非搭載。武器は各武将固定となっています。三國勢の武将のモーションは基本的に『真・三國無双6 猛将伝』で扱っていた得意武器に固定されています。EX攻撃有り。共通の得意武器を使っていた武将は通常攻撃のモーションこそ同じですが、チャージ攻撃の一部が変更され差別化が図られています。
また、一部の武将は『真・三國無双 NEXT』の使用武器に変更。徐晃が大斧、龐徳が狼牙棒、月英が戦戈、董卓が爆弾になっている。『真・三國無双6』になってからJCが廃止されていましたが、本作で全員のJCが復活。これで空中でのコンボがより華麗に!二種類あった無双乱舞はどちらか一つが使われていて、使われていない方はTAやチャージ攻撃として組み込まれている武将もいる。
戦国勢の武将は『戦国無双3 猛将伝』に登場していた武将には全員C5/C9、そして無双奥義・皆伝が用意されています。本作での無双奥義・皆伝は無双秘奥義として扱われているので、体力ゲージが赤い状態などの時に発動するようになりました。
その他細かい部分を挙げると戦術や無双バーストは廃止され、合体技には特定の組み合わせによる特殊合体技が無くなりました。
強化の面では特技システムが無くなり、その代わりに装備アイテム+武将のスキルという形式になりました。スキルは各武将一つ持っており、敵を倒すごとに上がる8段階の熟練度(最高でSランク)に応じて効果も高くなっていきます。スキルの効果はチームメンバー全員に適用されるので、より強力なチームを目指すなら上手くスキルも合わせていきたいところ。



武器には☆~☆☆☆☆の武器と希少武器があり、希少武器は馴染みによる攻撃力増加が大きいのが特徴となっている。馴染みというのは戦闘で武器を使うことによって増していき、それに応じて攻撃力やクリティカルヒットの確率が上がっていきます。注意してほしいのが、馴染みは個別に設定されているので他の武器を使いたい場合そちらの武器の馴染みをまた上げなければならない。
ところで希少武器の系統が共通の武将の場合、他の武将の武器を使えるのはなかなか面白いです。違和感が凄いですが…例えば姜維が烈鎗降閻魔(本多忠勝の武器)を姜維のモーションで振り回すことができたりするのでそのアンバランスさに笑えます。全員がこういう風にできるとは限らないですが、希少武器の系統が被っている武将であればこのようなことができます。
武器属性は前作よりも種類が増加し幅広くなりました。前作ではレア属性は別枠でしたが、今作ではレア属性も他の属性と同じ枠に。上昇値こそ低くなったものの、攻撃速度が上がる「神速」が今作では全攻撃に適用されるようになったのは嬉しい調整です。さすがに前作で猛威を振るったバランスブレイカーこと「天舞」は今作では調整されています(それでも十分強いですが)。
というわけで少し長くなりましたが、『無双OROCHI 2』のゲーム紹介も兼ねたプレイ感想でした。無双ファンなら遊んでおいて損はない内容ですし、爽快感や遊びやすさともに非常に優れているゲームです。実はもうちょっと気になった部分を深く掘り下げていきたかったけど、それはまた次回のプレイ日記にて!