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Metro 2033 #4 実績コンプリート 

実績コンプリート達成回。

『Metro 2033』実績コンプリート達成しました!

※前サイトの2012.08.19のプレイ日記を移行・修正した記事になります。

掛かった時間は二周ほど遊んでおよそ25時間程度。一部の実績の条件が曖昧で解除できるか心配していましたが大丈夫でした。初回プレイ時に結構隈なく色々なエリアを探索していきながら遊んだつもりでしたが、意外と見落としている箇所が多くありました。改めて遊んでいくと「こんなところにこんな場所が・・・!」と新たな発見があって何だかんだで二周目も楽しかったです。場所によっては目的地までの進行ルートが別々の道に分かれていたりするところもあったのでまた違った気持ちで遊べました。

ゲーム全体の感想については前回のプレイ日記で既に詳しく述べていますので今回のプレイ日記ではある程度は省いていきますが、とにかく深みのある世界観・デザイン、呑まれるような雰囲気、退屈しないストーリーは一級品で“見映え”は素晴らしい。

一方で『Metro 2033』の世界設定を反映したゲーム性なので“色々と制限を課せられた手間のかかるFPS”といった作風になっており、純粋に撃ち合いやその爽快感、戦闘での駆け引きを楽しむという意味ではこのゲームはそれらに当て嵌まらない内容となっている。とはいえ、手間がかかって面倒であることが評価を落としているわけではなく、寧ろそれは演出として是とするところなのですが、残念ながら詰め込んだ個性的な要素を十分に活かしきれず、練り上げの甘さも相俟って纏まりの悪いゲーム性になってしまった。

辛辣な意見も出してきましたが、他では感じることのできない魅力を持ったユニークなゲームであるのは間違いないので、これまでの『Metro 2033』のプレイ日記を通して何か感じるものがあったならば是非ともプレイしてみることをオススメしますよ!

ところで、前回言っていたようにもう一つのエンディングへの到達と実績解除を目的として二周目を遊んでいったわけですが、トゥルーエンドを迎えるには特定のフラグを回収していき且つカルマを“一定値以上”貯める必要があるのでなかなか厄介で、特にカルマについては途中でパラメーターの確認ができないのでちゃんと条件を達成しているのがどうかが分からず不安でした。

因みに条件を達成している場合は第7章:頂上の誘導システムを設置した後、精神世界に誘われる場面のカットシーンが変化します。そこで初めてトゥルーエンドの条件を満たしているかどうかの確認が取れます。変わってなければもう一周やり直しです・・・というわけで条件がいまいち明確化されていないので条件を達成しているか心配でしたが、無事にトゥルーエンドへ到達しました。

謎だったダークワンが一体何をしたかったのかは明かされたものの、やっぱり説明不足な部分も多くて痒いところに手が届かず。恐らく“人間の勘違いから始まった大きな悲劇”として描かれているんだろうけど、もうちょっとその辺色濃くしてほしかったかな。

そういえば初回プレイでは気付かなかったんですが、“スーツ”なんて便利な装備が売っていたんですね。知りませんでした。道理で突破し難かったり思うようにステルスできなかったわけだ・・・いや、もしかしたらそれは自分が下手なだけかも(ーー;)

スーツは最も早くてアーモリー駅から入手可能。武器屋などには置いておらず画像のようなレンジャーさんから購入する。左側がヘビースーツで右側がステルススーツ。各スーツ「軍用5.45mm弾」100発で購入することができます。

ヘビースーツの方はダメージ軽減効果があるので隠れずに真正面から戦いたい人や多少無茶して突破したい人にオススメ。

ステルススーツの方は敵から探知され難くなり暗闇に身を潜めやすくなります。それと、ナイトビジョンも一緒に付いてきます。また、このスーツを着ている場合のみ“完全にこちらに気付かない(時計のランプが黒になる)”状態まで溶け込めるようになります。

余談ですが効果は重複せずステルススーツを購入した後にヘビースーツを購入するとヘビースーツの効果のみ適用されるので注意。どちらもゲームを進行していく上で非常に便利な効果を持っているので自分のプレイスタイルに合わせて購入しておきたい。

これまで紹介してきませんでしたが魅力的な武器も見所の一つです。特にレトロチックなオリジナル武器には痺れます。中でもレバーを手動でキコキコ動かし空気を圧縮させて使う“加圧式”の銃はあまり例のないデザインで新鮮です。

加圧式ライフル“ティハール”(左)、加圧式ボウガン“ヘルシング”(右)、使い勝手が良いとは言い難いですがロマンに溢れてます。このような加圧式の銃に共通しているのはチャージする圧縮空気の量によって射程・威力が変動するということ。なので空気残量が減りすぎないようにマメに手動でレバーをキコキコして補充せねばならず、そこが普通の銃と違って少し面倒。メリットとなるのは射撃しても銃声やマズルフラッシュが発生しないので音を立てずに敵を暗殺ことが可能な点くらいか。ティハールは中盤以降使いづらい感じでしたが、ヘルシングは威力も高めで撃った矢を回収することができるので結構使えます。

それはそうと、この武器を使っていてふと水鉄砲をシュコシュコしている懐かしい感覚を思い出したのは私だけではないはず。

続いて実績についてですが、難易度の関わる条件が存在しないのでイージーモードのみで実績を全て解除することができます。一周目からトゥルーエンドに到達すれば、その後ロードし直してノーマルエンドへ分岐することも可能なので一周だけで済む。シチュエーション系の実績はステージセレクトから全て補完できるので取り逃がしても後から解除できるので問題なし。

全体的に難しい条件はないものの、「メトロのすべての場所に行く」という『探検家』の条件が曖昧なので注意。道中の死体などをしっかり調べていき、行ける場所は全て探索する勢いで進行していくと第4章~第6章辺りで解除される。タイミングがプレイヤーによってバラバラですが、私は第4章:ブラック駅のエスカレーターがあるエリアで解除されました。

無事に実績も全てコンプリートしたので、これにて『Metro 2033』おしまいです!海外の方では新たな難易度と武器が追加される有料DLCが配信中みたいですが残念ながら日本語版の方は未配信のようです・・・そのDLCを導入すればミラー大佐が終盤に使っていたガウスガンなども使えるようになるみたいですね。んー羨ましい。まぁそんなことは置いておいて、ゲーム部分は少し期待はずれだったけど原作が小説だけあって世界観などはかなり優れていました。ゲームを遊んだだけでは分からない、もっと深くにある『Metro 2033』の面白さを求めるなら原作小説の方も読んでおきたいですね!

【Metro 2033 プレイ日記をご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m】

ぐみお

「暮らしにゲームを」をモットーに死ぬまでゆるーく楽しくゲームを遊べるような人生を送りたいなぁーなんて思っている人間です。三度の飯よりもゲーム好きで生粋の関西人のあんちゃんです。

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