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2025年に遊んだゲームを振り返る

2025年ゲーム総括

2025年が終わる。この書き出しでいくが、2025年のうちにこの記事をアップできているかは分からない。もし2025年の12/31までにこの記事をアップすることができていたら、めちゃくちゃ必死になって記事を書いてアップしたということを留意していただきたい。

ここ数年はSNSからも遠ざかってスローペースでゲームを遊んでいたが、2025年の5月頃に「PlayStation 5 Pro」と「PlayStation Portal」を手に入れたことにより、格段にゲームに対する意欲が上がってプレイ時間も増えた。特に「PlayStation Portal」はいつでもどこでも手軽に遊べるのでQOGL(クオリティ・オブ・ゲームライフ)爆上げである。やったぜ。それに伴ってSNSもコンスタントに動かすようになったので、交流してくれると嬉しいぞ。

さて、2025年もたくさんのゲームが発売され、各々ゲーマーたちも続々と発売される新作に必死のパッチでプレーに励まれていたことだろう。近年ではオンラインゲームでなくとも、こってりマシマシのやり込み要素や終わりのないエンドコンテンツを備えた”優に100時間は超えるソロで遊べるボリューミーなゲーム”というのも割と増えてきている。これはたくさんのゲームを遊んでいきたいゲーマーにとっては、悩ましい部分である。

個人的には長くても20~30時間でゲームをクリアでき、50~60時間で概ねやり込み要素が一段落つくくらいのボリュームが自身のゲームサイクルには丁度良いと感じている。一つのゲームで100時間を超えてくるとなかなか…とはいえ、100時間を超えるのはめちゃくちゃハマっている証拠でもある。因みに2025年は自分でも色々なゲームを遊んだと感じているが、その中でプレイ時間が100時間を超えたゲームは『仁王』(130時間程度)、『仁王2』(200時間程度)だった。私はゲーム性にハクスラが内蔵していると途端にプレイ時間が跳ね上がる傾向にある。

個人的GOTY2025

では、今年遊んだゲームの中で激オシをピックアップしていきたい。あくまで今年遊んだゲームである為、2025年よりも前に発売されたゲームも含まれている。因みに2025年は30本程度ゲームをクリアしている。

🥇Ghost of Tsushima

圧倒的だった。2020年に発売されたゲームであるが、今後のゲーム史に語り継がれていくであろう作品。『Ghost of Yōtei』を遊ぶ前にせっかくなのでこちらも遊んでおこうと遊び始めたが、ゲームとして全てにおいて高水準でまとまっていて非の打ち所がない。元寇(文永の役)を物語の題材にしているところが新鮮。キャラクターの”表情で魅せる”部分が凄く精巧で感情移入がしやすく、ストーリーにも惹かれていく。どうしようもなく闇に堕ちていく仁さんがお労しい…何が凄いって、これを海外のメーカーが生み出したということ。あと、このゲームでフォトモードの素晴らしさを知る。

🥈Marvel’s Spider-Man

私はこれまでマーベル作品には殆ど触れてこなかった。所詮はキャラゲーだろうと勝手に思っていたからだ。しかし、この認識は間違っていたことをこのゲームを遊んで思い知ることになる。オープンワールドゲームとして凄まじい完成度の高さ、魅力的なキャラクターに王道ストーリー、面白くないわけがない。ハイスピードで移動できるオープンワールドゲームは『PROTOTYPE』シリーズが一強と思っていたが、本作もそれに匹敵するレベルであった。続編の『Miles Morales』も良く出来ていたが、本作ありきで超大型DLCの域を出なかったので本作がノミネート。来年は『Marvel’s Spider-Man 2』を絶対に遊ぶ。

🥈Rise of the Ronin

オープンワールドの幕末ゲー。『仁王』シリーズを遊んで、”Team NINJA”繋がりで本作も遊んでみたが、一瞬で惹き込まれた。まず幕末が舞台のオープンワールドゲームは知る限りでは本作くらいなので、そういった意味でもかなり新鮮。幕末時代に関してはあまり知識が無かったが、本作を遊べば大まかに歴史の流れを知れて良い勉強になる。感触的には『Ghost of Tsushima』と似ていたが、多種多様な戦い方と登場する歴史上の人物が豊富でキャラゲーとしても好感触。坂本龍馬と付き合いました。

🥈Borderlands 4

今年最後に遊び始めたゲームだったが、そりゃもう面白いことは分かっていたのでノミネート。前作『Borderlands 3』でややマンネリを感じてしまい「面白いけど飛び抜けているわけでもない」感じだったが、今作からはグラフィックの大幅向上、シームレスなオープンワールドの導入、主人公がしっかりストーリーに関わる点が評価ポイント。ゲームプレーとしてはシリーズを重ねる毎に洗練されていて文句なし。ノリはこれまで通り”イかれてる”。最高。相変わらずバグが多いのがちょっと難点。

🥉Ghost of Yōtei

『Ghost of Tsushima』の独立した続編的作品。蝦夷地を舞台に女性主人公”篤”が復讐に燃えるストーリーは前作主人公”仁”とは対照的でそれもまた良い。多くの方が”2025年の顔”と言えばこのゲームを挙げられているのも頷ける。正直、『Ghost of Tsushima』の正統進化で遊びやすさの面では間違いなく本作の方が上である。とはいえ全体的には前作と甲乙つけ難いレベルで両方トップクラスのゲームであるが、『Ghost of Tsushima』という前作を踏まえると、そりゃこれくらい凄いゲームになるよなという予測が立っていたので、インパクトには欠けてしまった。『Ghost of Tsushima』と同じ年に遊ばなければ、この作品が実質2025年の個人的GOTYだっただろう。

🥉仁王2

地味に2025年に一番遊んだゲームである。ハクスラ要素があるのでみるみるプレイ時間が増えていく。『仁王』→『仁王2』と立て続けに遊んだが、前作はやや荒削りな部分があったものの、今作でかなり洗練され、非常に遊びやすくも難しい”戦国死にゲー”となった。今作主人公の秀の字の物語と前作主人公のウィリアムの物語が終盤で交差していくのがたまらない。前作に登場したキャラクターたちも上手く活かしつつ、良い魅せ方されていると感じる。最終的に秀の字の出生も明かされていくが、歴史フィクションとして設定も上手いなぁと感心。来年は『仁王3』が発売。オープンワールドになるみたいだが、果たして。

🥉真・三國無双 ORIGINS

『真・三国無双』シリーズのリブート作品。黄巾の乱~赤壁の戦いまで。『真・三国無双8』ではオープンワールドにチェンジし、やや迷走してしまった感がある(あれはあれで個人的には好き)が、今作は所謂”原点回帰”。オリジナルキャラクターを軸に乱世を追体験していく。一騎当千の爽快感はそのままに、戦場を駆ける楽しさやRTS的な駆け引きも面白い。無双ブランドを復活させるには十分すぎるほどの名作ではないだろうか。来年には大型DLCも控えているので楽しみである。

なんかオープンワールドゲームばっかりやってんな!!

最後に

ピックアップしたゲーム以外にも遊んでいるので、まだまだ書き足りないところではあるが、冗長になるのでここまでにしておく。今年は名作ばかり遊んでいたので、かなり”楽しさ・面白さ”の水準が引き上がってしまっている感じもあったが、その水準をしっかり超えてくる作品ばかりで感動のオンパレードだった。

惜しくも今年遊び損ねたゲームも多いので、来年には遊んでいきたいと思っている。今のところ発売済みのゲームで気になっているのは『Cronos: The New Dawn』『Clair Obscur: Expedition 33』『オクトパストラベラー』シリーズ。『Cronos: The New Dawn』は雰囲気がドンピシャ。『Clair Obscur: Expedition 33』は今年のGOTYにノミネートされていてかなり評価も高いため…ただパリィは苦手なんだよなぁ。『オクトパストラベラー』シリーズもXのフォロワーさんからよく挙がるタイトルなので気になっている。SRPGだと勘違いしていたが、調べてみるとドラクエっぽい感じ?

2025年も楽しいゲームをありがとう。来年も判明しているだけでかなりの大作が待ち構えているので、しっかり時間を拵えて挑むぜ。

ぐみお

「暮らしにゲームを」をモットーに死ぬまでゆるーく楽しくゲームを遊べるような人生を送りたいなぁーなんて思っている人間です。三度の飯よりもゲーム好きで生粋の関西人のあんちゃんです。

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