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Borderlands 2 #3 “約束された神ゲー” 

一周クリアしての感想。

『Borderlands 2』クリアしました!前作に続いて最高のゲームを生んでくれた“Gearbox Software”に拍手!

※前サイトの2012.10.25のプレイ日記を移行・修正した記事になります。

前回のプレイ日記、前々回のプレイ日記と『Borderlands 2』を持ち上げてきましたが改めて感想を出させてもらうと、ただでさえ面白かった『Borderlands』があらゆる面で進化を遂げ『Borderlands 2』となって200%の面白さを発揮した。

“面白いゲームの続編はそれを上回るほどの面白さを持っていなければユーザーを満たすことはできない”のが原則ですが、『Borderlands 2』はそれをモデルチェンジなどではなく正統な形で前作を凌ぐ面白さを身に付けることに成功している。前作で既に完成されていたゲーム性はそのままに、多くの追加や改良・修正を重ねブラッシュアップされた今作はまさに“続編の鏡”。

私自身、前作は今までで5本の指に入るほど面白いゲームと高く評価していたため、続編へのハードルは非常に高くなっていたものの、それを見事に、しかも容易く越えてみせるほど『Borderlands 2』は非の打ち所のない素晴らしい作品へと進化していました。何も案ずることはなかったです。この面白さは間違いなく一級品で“約束された神ゲー”と呼ぶに相応しい出来になっています。

クリアに掛かった時間はサイドミッションも達成していきながら遊んでおよそ40時間程度。本筋だけだと恐らく15時間程度かな。余談ですがクリア時のプレイヤーレベルは34レベルでした。各々の遊び方で変わりますが大体30~35レベルでクリアになるかと。ストーリーミッションは展開もスムーズで結構惹き込まれました。やっぱり前作主人公が登場すると盛り上がりますね!

特に前作主人公たちと共闘するシーンは熱いです!というかNPCが一緒に戦ってくれること自体が前作では無かったので新鮮でした。今作において最大の敵である“Handsome Jack”の憎たらしさもさることながら、登場人物の個性を前面に出した作りは凄く良い。ここまで1人ひとりのキャラクターがどういう形であれ魅力的で印象深い作品はこの手のゲームにしては稀かもしれない。

また、「えーっ!マジかよ!」と思うような衝撃的な展開もあってそこら辺はユーモアとメリハリがつけられていて上手いと感じた。「Borderlandsだし、ストーリーは大したことない」なんて思っていると良い意味で期待を裏切られること間違いなしです。脚本の出来が非常に良くなり、前作で不評となっていた薄味のストーリー部分を完璧に克服したといっても過言ではない。

サイドミッションの方は相変わらずお使い気味でしたが、バリエーションも豊富でバックグラウンドにも力を入れている印象。コメディ色の濃いアホらしいような内容のミッションも色々と用意されているので遊んでいて笑える部分も多かったです。前作でもそうでしたが作風が非常にユーモアに溢れているので、常識的でない“バカゲー”的な側面も持ち合わせている。

純粋にゲームボリュームは前作の1.5倍~2倍になっており、そう簡単には遊び尽くせないほどの膨大なスケールになっています。分厚くなったストーリーとサイドミッション、87億兆通りにも及ぶ桁外れの装備数、BADASSRANKなどの深いやり込み要素、そして特色の違う4人の主人公の全く異なったプレイ体験──繰り返し何度でも遊べるような驚異的なリプレイ性を実現しています。

それに「もっと遊びたい!」という方のために様々なDLCも配信される予定なので更にそのスケールは拡張されていくことでしょう。しかも今作では追加ストーリーDLCだけでなく、キャラクター追加DLCも用意されているので凄まじく長いこと遊べそうです。加えて、前作ではDLCにてレベルキャップの解放や新たな機能の実装などがあったので今作のDLCでもその辺りの展開に期待したい。

マップも前作と比べて多くなり広くなりました。序盤はツンドラ地帯、中盤はハイランド地帯、終盤は荒廃地帯など様々。勿論、それだけではなく他にも色々なロケーションが楽しめるようになっていて新しい場所に訪れる度に冒険心がくすぐられます。因みに前作を遊んだプレイヤーなら知っているお馴染みの“あの場所”にも訪れることになるので少しテンション上がりました(笑)

前作から5年も経過しているのですっかり荒れてしまっていましたが面影はあったので懐かしい気持ちになりましたね~。あとHUD右上にミニマップが搭載されたのは非常に便利。というか思い返してみれば前作ってミニマップ無かったんですね…

そういえばマップ繋がりでもう一つお話を。細かいことですが今作ではファストトラベルがしっかりソートされるようになりました。これ、地味だけど個人的には凄く嬉しい改善点。几帳面な自分にとっては前作の訪れた順に並ぶのがムズ痒くて仕方なかったんです。それほど重要ではないので表には出てこないけど、こういった細かい部分にもちゃんと手を加えているのは好印象に繋がりますね。

「高評価ばかりしてるけどダメな点とかはないの?」なんて聞こえてきそうですが、やはり幾つかありますね。まずは前作に比べてゴア表現が若干マイルドになっていること。悪趣味なゴア表現が無くなっているので「アレ?」と違和感。前作よりはマシになったものの、技術的な問題(テクスチャの貼り遅れ・フレームレートの低下など)も完全に克服したわけではない。現段階で取り立てて書くほどのものは上記二つが挙がります。他にも細かいバグなどありますが徐々に修正されていくでしょう。

あ、そうそう、Lynchwoodで線路に降りてもいないのに何故か電車に轢かれた判定になって即死するのは勘弁してほしいかなぁ。いずれにせよ現時点ではゲームにとって致命的になるほどの不評点やバグは見当たらない。今後新たに発見されるかもしれませんが。

さて、とりあえず一周クリアしたわけですけど『Borderlands 2』において一周目は序章に過ぎない。二周目からが本番です!今作でもあります…[True Vault Hunter]モード、所謂ハードモードが!これについてはまた次回のプレイ日記でお話します!それに遊んだのはまだAxtonだけ。落ち着いてきたら他のキャラクター(Maya/Salvador/Zer0)でも遊んでいきたいところです。私の『Borderlands 2』は始まったばかりだ…これから時間の許す限りはもっともっと遊び尽くしていくぞ~!

ぐみお

「暮らしにゲームを」をモットーに死ぬまでゆるーく楽しくゲームを遊べるような人生を送りたいなぁーなんて思っている人間です。三度の飯よりもゲーム好きで生粋の関西人のあんちゃんです。

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