0

Borderlands 2 #2 “『Borderlands』らしさ”はあらゆる面でより洗練され進化した! 

私が最高にハッピーで最高にテンションが高い状態になるゲーム。

引き続き『Borderlands 2』プレイ中!専ら余暇は全てこの『Borderlands 2』を遊ぶためだけに使っている徹底ぶり。

※前サイトの2012.10.05のプレイ日記を移行・修正した記事になります。

一度遊び始めてしまうと止め時がなかなか見つけられず、ついついブログの更新も差し置いて時間を費やしています。いつも通りの取り繕った文章の書き方をしていますが私が今最高にハッピーで最高にテンションが高いのは言うまでもないです。

あまり感情的になり過ぎると記事中に感嘆符や顔文字が連発したり、情緒的な文章になって読みづらくなってしまうので、熱くなりすぎて感情のメーターが振り切れないように、それなりに冷静になって客観視も交えながらいつも書いていますが、実際、“本当に楽しい面白い”と思っているものほど感情が先行し過ぎて言葉ではその本質を上手く説明できないものです。

普段ならここで小洒落た表現でも用いてゲームをアピールしたいところですが、今の私にはそれすら全く思い浮かびません。陳腐な言葉でこのゲームを形容してしまうのは些か勿体無い気もしますけど、ありのままに遊んでいて感じたことを言うならば──

こ れ こ そ が 神 ゲ ー や … ! !

という他ないです。これがまさに“正しい続編の在り方”。私の中の今年度最高傑作は間違いなくこのゲームに決まりました。基本的なゲーム性は従来の形をそのまま踏襲しているので新奇性こそ薄く感じるものの、前作からの改善点が非常に多いです。単なる前作の延長には留まらず、唯一無二の“『Borderlands』らしさ”はあらゆる面でより洗練され進化を遂げています。

中でも特筆すべきはストーリー。前作では薄味で印象に残らなかったのでストーリー云々については目を瞑っていたのですが、意外なことに今作では「borderlandsのクセにストーリーが良い」と思う程度にまでストーリーにも力を入れています。正直、前作が前作だったので全くそこには期待しないまま本作を始めただけに、この力の入れ様には驚かされました。映画的演出こそありませんが、純粋に先が気になるような展開の仕方なので割とストーリー自体も楽しめるものになっています。

ネタバレになるので詳細は控えますが、前作主人公たちにもしっかりスポットライトが当てられていてそれぞれの活躍が見られます。前作主人公への愛着があってこそ盛り上がる場面もあるので、十分にストーリーを楽しみたいのならやはり前作プレイ推奨かな。

お話したいことはたくさんありますが、まずは“プレイ日記”らしく私のプレイ進行状況などから書いていきます。本筋の他にサブミッションも全て達成していきながら遊んで現在プレイヤーレベルは24レベルになりました。ストーリーの佳境はまだ先みたいだし、現在のレベルから考えて今は中盤といった具合かな(前作ではクリア時で36レベルでした)。

Axtonも徐々にスキルも習得して強くなってきました。置くだけで即戦力&身代わりになるタレットには本当にお世話になっています。それにRolandのタレットと違ってAxtonは設置したタレットを任意で格納することもできるので使い勝手が増してます(途中でタレットを格納するとその分だけ再使用までのクールダウンに掛かる時間が短縮されるようになりました)。

今作では姿を消して襲ってくる“Stalker”、HYPERION社の戦闘用ロボットなど新たな敵が続々登場して楽しいです。敵の多様化とレベル補正の緩和に伴って戦闘も更に楽しさがアップしていますが、そのせいか前作よりも難易度は高めになっており、自分と同レベル若しくは3~5レベル下の敵でも複数を相手にすると結構苦戦しがちで押し負けてしまうことが多々あります。

このゲームでは実力云々よりもRPGらしくレベルを上げて装備も適正レベルのものに切り替えていくことが何よりも重要なので、装備で強さが決まるといっても過言ではなく、いかに強い装備を手に入れられるかが有利に進めるためのポイントとなっています。

また、ユニーク/レジェンダリ系の装備、使いやすい装備を手に入れるとついついそのまま使いがちですが、これはあまり良くない。例えば20レベルなのに10レベルの装備を使っているといくら装備の性能が良くても現行レベルの敵には徐々に通用しなくなるので、そのまま使い続けるよりも現行レベルに合った装備にどんどん切り替えていくことが戦闘で苦戦しない秘訣となっている。

そういえば前作では威力が弱くて実用的ではなかったグレネードが今作では威力も格段に上がってかなり使いやすくなってます。同時にいまいちだったロケットランチャーの威力もまさしくロケットランチャーに相応しいほどの威力に調整されています。ただし、今作ではロケットランチャーの弾薬が非常に入手しにくくなっています。lootから入手できるのも稀になりました。

一応は販売機から購入できるものの、価格はかなり高めで手が出しづらいです。なのでおいそれとは使えなくなりました。持てる弾薬数も少ないのでロケットランチャーをメイン武器にして戦っていくのは今作ではちょっと厳しいかもしれないです…

他には新しくSlag(スラグ)属性が追加されました。効果はスラグ状態になるとより大きなダメージを受けるようになるというもの。スラグ状態になった敵はおどろおどろしい紫色に包まれる。自身がこの状態になると死にやすくなるので喰らわないよう注意したい。効果の特性上、ソロプレイではそれほど恩恵を感じることができませんがCo-opプレイ時では特に重要になりそうな属性ですね。

加えて、新しく装備カテゴリーにRelicが追加されました。Class MODとはまた別にステータスの強化や特殊効果を付加させます。簡単に言えば前作のClass MODの効果を細分化したものです。細分化されたおかげで強化の組み合わせが広くなりました。

そして、武器系統からEridian Rifleが撤廃されました。代わりに各武器系統にEridianタイプの武器が登場するようになりました。非常にクセの強い武器系統だっただけに使いどころが難しかったですが、いざ無くなってしまうと少し寂しい気もしますね。

後は武器熟練度システムの廃止、前作では武器を使い込めば使い込むほどステータスにボーナスが付加されていましたが、今作ではそれがないので良い意味で言えば偏りなく武器を使えるようになったけど、悪い意味で言えばやり込み要素が薄くなった。とはいえ、これに代わる魅力的なやり込み要素が新たに実装されているので問題はない。それについては後述する。

ところで冒頭の画像のキャラクター誰?って思われた方もいるかもしれませんが、これは見た目こそ若干違いますがAxtonです。今作での外見はカラーバリエーションだけでなく、顔も変更することができます。カスタマイズの幅が大きく広がりました。前作では事前に用意されたカラーの中から選ぶしかできませんでしたが、今作では獲得したスキンで配色を変更する仕様です。因みに前作のセーブデータを持っていると『Borderlands 2』のロゴをモチーフにした限定のオリジナルスキンをゲットできますよ!

左がデフォルトの状態のAxtonで右がカスタマイズしたAxtonです。顔を変えられるようになったのは大きいですね。これでCo-opプレイの時に他の人とキャラクターが被っていても似たり寄ったりな外見にならずに済むのは嬉しいところ。

カスタマイズアイテムは土塊などから入手できたり敵がドロップしたり、特定のクエスト/チャレンジの報酬で貰えたりと様々。入手すると一旦アイテム状態でBackPackに収納され、この状態であれば他プレイヤーへ授受したり捨てたりすることも可能です。使用することでアンロックされ正式にそのカスタマイズが選択できるようになります。ビークルスキンの方もこれらと同様です。

種類が豊富なので全てのカスタマイズを獲得するには結構やり込まないといけないかもしれないですね。あと運も必要ですし。余談ですが、アンロックはそのセーブデータだけに適用されるのではなく同アカウント内のキャラクター全てに適用されます。

冒険していく上で欠かせないのが各種SDU(Storage Deck Upgrade)ですが、今作では獲得の仕方が変わっているので注意。前作では弾薬SDUは普通に弾薬販売機から購入でき、BackPackSDUはClaptrapのミッションをクリアすると貰えましたが、今作での各種SDUはBlackMarketでEridiumを用いて購入するようになった。そのため少し入手しにくくなりました。

Eridiumとはお金とはまた別で主にBlackMarketで取り引きするために必要な、言わば通貨のようなものです。入手方法は様々でロッカーなどのオブジェクト類などから入手したり敵がドロップしたりミッションの報酬だったり──見つけた時の大きさによって個数が違い、小(1個)/中(2個)/大(4個)となっている。因みに最大で99個まで所持することが可能です。これと引き換えに各種SDUを購入するのですけど、お金のようにそう簡単には集まるものではないのがネックとなっている。

そのため序盤から中盤にかけては思うようにSDUが購入できず、弾薬上限やBackPackの少なさに頭を悩ませることになります。アイテム倉庫は今作では標準搭載してありますが、こちらも上限を拡張するには同じようにSDUを購入しなければなりません。購入の優先順位としてはやはり一番先にBackPackSDUを購入していきたいところ。次点でよく使う武器の弾薬SDUかな。

先に述べていた武器熟練度システムに代わり、新たに実装された“BADASS RANK”が今作の最高のスパイスになっており、長く楽しく遊んでいけるようにモチベーションの維持にも繋がっている。このおかげで更にやり込めるようになっています。具体的に説明するとBADASS RANKは設けられたチャレンジを達成していくことでポイントを獲得してランクが上がっていき、ランクが一定値を越えるとトークンが貰え、それを用いて様々なステータスボーナスを付加することができるシステムです。

BADASS RANKは同じゲームプロファイル内のキャラクターと共有。また、ステータスボーナスの有効/無効切り替えも可能です。一回のステータス上昇値は微々たるものですが、塵も積もれば山となるといった感じで何度も積み重ねて強化していきます。なのでキャラクターを強くするためにも積極的にチャレンジの達成を目指してBADASS RANKを上げていきたいところ。

今作はメニューのインターフェースが立体的になっていてクールで素敵です。キャラクターが画面内に映るのも良いですね。また、今作では装備の細部などを拡大して詳しく調べられるようになったのでより装備の見た目を堪能することができます。

それと装備にお気に入りマークやゴミマークの目印も付けられるようになってます。地味だけど意外と嬉しい機能です。スキルの配列も前作から大きく変わって階層が多くなったので最下層のスキルまで辿り着くのが厳しくなってますね。その分、最下層のスキルは格が違うほど強い内容です。Axtonの場合ではタレットを2機設置できるようになったりします。恐ろしい!

このゲームが“面白い”なんてことは遊ぶ前から分かっていましたが、その“面白い”が他のゲームと比べて段違いです。前作を普通に楽しめた人なら今作ではもっと楽しめると思います。少しでも興味があるなら買わなきゃ損ですよ!とりあえず今回のプレイ日記ではここまで。「プレイ日記じゃなくてただのゲーム紹介じゃねーか!」って突っ込みは堪忍して!

ぐみお

「暮らしにゲームを」をモットーに死ぬまでゆるーく楽しくゲームを遊べるような人生を送りたいなぁーなんて思っている人間です。三度の飯よりもゲーム好きで生粋の関西人のあんちゃんです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です