この日を待ちに待っていた!『Borderlands 2』プレイ開始!

前作を軽く凌駕する圧倒的スケールで描かれた最高の冒険がここに!今年度最高の期待作『Borderlands 2』始めました!
※前サイトの2012.10.05のプレイ日記を移行・修正した記事になります。
入荷の関係で少し手元に届くのが遅れてしまいましたが先週からついにプレイ開始です!この日をどれだけ待ち望んでいたことか!今回プレイしていくのは9月18日に発売された北米版です。日本語版『Borderlands 2』は10月25日に発売予定となっています。日本語版の発売日まで待つことなど私には到底できず、“早く遊びたい”の一心で先行発売された海外版を購入したわけですが、手元に届くや否や抑え切れない高揚感に支配されて頬が緩みっぱなしで、まるで童心に返ったかのように浮かれてました。大人になっても尚、ゲーム一つでここまでテンションが上がるおめでたい性格なのは誇らしいような情けないような…(苦笑)
いつも時期に逸れたゲームばかり遊んでいる印象がある当ブログですが、新作ゲームのプレイ日記を執筆するのは実はかなり久々。新作のゲームを購入してもプレイ中のゲームとの兼ね合いを考えて結局プレイするのは後回しになってしまうことが多いですが、この『Borderlands 2』だけは現在プレイ中のゲームを途中で休止してでも最優先ですぐに遊びたかったゲームなんですッ!もう何度もお話していると思いますけど、前作の『Borderlands』が私にとってここ数年で一番楽しめた&ハマったゲームで、以前から「こんな感じのFPSがあったら面白いだろうなぁ」と思い描いていた理想に最も近かったのがコレだったんです。
そんな作品の続編ともなれば期待するのは必然、出来の良い作品の続編は更に出来の良い作品であることを要求されるのが道理。果たして『Borderlands 2』は前作が築いた高いハードルを越えられるのだろうか?その辺りもしっかり見ていきたいですね!
さて、前置きはこれぐらいにしておきましょう。それでは、いざ『Borderlands 2』の世界へLet’s go!…とその前にまずは「Borderlandsってどんなゲームなの?」という方のために簡単に紹介を書いていきます。
本作はFPSにRPGの要素をハイブリッドさせた“RPS(Role Playing Shooter)”というジャンルを確立したゲームであり、FPSにレベルやスキルなどの概念を取り入れ、戦闘などを経て様々な能力を成長させながら広い世界を冒険する内容となっていて、特に“ハック&スラッシュ”の色が強く、レベルを上げて強力な装備を入手して更に強い敵へ挑むといった部分に重きを置いている。また、非常に豊富な装備の中から目当ての装備を追い求めて“お宝探し”のような感覚で漠然と遊んでいくのも面白さの一つである。
そして“Co-opモード”も醍醐味となっていてオンラインでは4人まで、オフラインでは画面分割で2人まで一緒に遊ぶことが可能。フレンドと一緒に、もしくは見ず知らずの人と一緒に協力してミッションを進行したり放浪したりすれば楽しさも更にアップ!
FPS+RPGと言われて連想するのは『Fallout 3/NV』や『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズ、『BIOSHOCK』シリーズなどがありますが、『Borderlands』はそれらとは違って“FPSの面白さ”と“RPGの面白さ”を喧嘩させずにバランスよく見事に両立させている。いかにも洋ゲーな悪趣味な外見はともかく、基本的に取っ付き易いゲーム性なので初心者にもオススメできるゲームです。
ざっくりと『Borderlands』について紹介したところで、改めて本題である『Borderlands 2』のお話へと移りましょう。前作と同様に開発は『Brothers in Arms』シリーズでお馴染みの“Gearbox Software”、販売は“2K Games(Take-Two)”が担当。
「待ってました!」とばかりに意気揚々と早速ゲームを開始すると前作からガラっと変わったスタートメニューがお出迎え。印象としてはCo-op向けに調整されたUIになったなぁといった感じ。今作では協力プレイが更にプッシュされているのかな?オプションも前作より結構細かく弄れるようになっています。一通り設定を確かめたところでいざストーリーモードを開始!
抜群のセンスが光るキャラクター紹介を兼ねたオープニングムービーがプレイヤーを唸らせます。テーマソング(?)もカッコいい!




今作もそれぞれ個性豊かで特色の違う4人の主人公が存在します。最初にこの中から1人を選んでゲームを進めていきます。COMMANDOの“Axton”、SIRENの“Maya”、GUNZERKERの“Salvador”、ASSASINの“Zer0”──Zer0のカッコよさがとてつもなく私の中二心を刺激してきますが、初回プレイは無難に使いやすそうなAxtonを選択しました。
Axtonは前作で言うRolandのポジションみたいですね。他の3人と比べると地味ですけどまさにFPSの主人公って感じが好きです。勿論、今回も隈なく全キャラクターでやり込むつもりなので追々各キャラクターについて感想なども出していく予定です。
『Borderlands 2』の舞台は前作のラストから5年が経過した惑星“Pandora”。再びこの場所で新たな物語が展開されていく。今作から始めても問題はないですが、前作でお馴染みの登場人物も多数登場するのでより深く楽しみたいなら前作プレイ推奨。因みに前作の主人公だった『Roland』『Brick』『Mordecai』『Lilith』の4人も様々な形でストーリーに関わってくる模様。
とりあえず色々な場所をうろちょろしながら序盤を進めていますが、ゲーム性は前作とさほど変わらない感じです。ミッションを受注して指定された敵を倒したり、アイテムを集めたりなどの“おつかい”形式で進行していくのも相変わらず。


まず感じたのがロード時間の改善、インターフェース改善、BGM・SEのクオリティの向上。特に銃器のSEは格段に良くなった。他にもお金や弾薬は近づけば自動で拾ってくれるようになったので地味にありがたい。まさに痒いところに手が届いた感じ。
ゲーム難易度は今作でも固定されていて変更することができませんが、前作よりも難易度が上がっているような気がする。レベル補正がかなり薄くなったので自分よりも低いレベルの敵からの攻撃でも意外とダメージを喰らうようになりました。逆を言えば自分よりも高いレベルの敵に対してもちゃんとダメージを与えられるようになったのは嬉しいところです。とにかくレベル補正が薄くなった反面、戦闘難易度がかなり上がっているので適正レベルまで上げても油断はできないです。
舞台となるのは前作と同じ惑星“Pandora”ですが、前作には無かった新たな環境のオンパレードで景観的にも飽きない。序盤は極寒のツンドラ地帯が続くのですが銀世界が素晴らしくてウットリ。夜になるとオーロラも見れたりします。


一見分かりにくいかもしれませんが、トゥーンシェーディングで描かれた個性的なグラフィックは進化を遂げている。ディテールの描き込みが素晴らしく特に人物や武器などには注目。輪郭がハッキリと描かれて綺麗で鮮明になってます。それとマップ移動の際などに発生していたテクスチャの貼り遅れも前作ほど顕著なものではなくなったのでグッド。体感的に一つのマップの広さは前作よりも広くなった印象。ビークルで移動できるようになるまでは徒歩なので少し疲れるかも。
今作では行ったことのない場所は地図には描かれていない状態になっており、実際に足を踏み入れることで地図が描かれていく。なので「この先にどんな場所があるのか」という冒険心を煽ってくれるので初回の探索が更に盛り上がるようになりました。
敵のバリエーションも増加し、前作には居なかった新しい敵もたくさん登場する。勿論、お馴染みの敵も引き続き登場してます。このゲームでClaptrapと肩を並べるほどのマスコット(?)キャラクターの“Psycho”も相変わらずのクレイジーっぷり。何気に雑魚の分際で『Borderlands』シリーズの全てのパッケージの表紙に登場しています。もはやシリーズの看板ですね。


武器の個性は外見・能力ともに更にアップしており、正統派な武器からユニークすぎる武器まで色々ありすぎて凄いです。余談ですが一説によれば今作では全ての装備を合わせると87億兆通りにも及ぶらしいです。事実上ほぼ無限ですねコレ。これだけ種類があると全く同じ装備を入手する方が難しいというレベルなので装備との一期一会を楽しみたいところですね。
先に言及した通り、今回のプレイではAxtonを使って遊んでいるのですがアクティブスキルもタレットでまんまRolandって感じです。まだレベルが低くスキルは充実していないので個性を発揮できてませんが、今のところ特にクセも無く扱いやすいです。
第一印象はゲーム性はそのままに前作で不評だった部分をしっかり改善している。まさに正統進化を遂げたと言うべき作品。まだ10%も『Borderlands 2』についてお話できていないので今後のプレイ日記でまたたくさん紹介していきたいと思います。割と冷静を装ってこのプレイ日記を執筆していますが、もう楽しすぎてヤバイっすよ!プレイ日記とか書いてる場合じゃないです!