これで『Borderlands』は遊び納め・・・?

何だかんだで『Borderlands』のプレイ日記が気がつけば1年と長い期間続いてきました。
※前サイトの2011.09.02のプレイ日記を移行・修正した記事になります。
目標として掲げていたPearlescentクラスの武器の入手&各キャラクター武器熟練度ALL50は達成することができたので、これ以上遊び続けても埒が明かない気がしましたので今回で遊び納めとさせていただきました。子供の頃のように気の済むまで好きなように遊び倒したので個人的には非常に満足して終わることができました。
これまでに無いFPS+RPG構成のRPS(ロールプレイング・シューター)という全く新しいジャンルには、FPSのゲーム性を軸にRPGの育成やスキルなどの要素を取り込み遊びの自由度を高めており、今まで窮屈だったFPSにおけるシングルプレイの面白さを覆しています。最近は何かにつけてオンライン対戦ばかりで一人でも長く遊んでいけるFPSがめっきり減ってしまっていたため、RPSという“長く遊び続けられるFPS”の『Borderlands』が非常に魅力的に思えましたね。
ハック&スラッシュを意識したゲーム性のおかげでスルメゲーっぷりが凄いです。操作キャラクターをそれぞれ特性の違う4人のキャラクターの中から選択してゲームを始められるので、また別のキャラクターで始めれば全く違う遊び方をしていけるのも飽きずに遊べる要因の一つでした。そして、スキルやMODの存在から多種多様なプレイスタイルが実現したのもやり込みを加速させました。
他にも武器の組み合わせが1600万種もあり毎度違った効果を持つ武器が拾えるため、その中から優秀な能力を持つ武器やレア武器を探すだけでもゲームを遊ぶ上での動機付けとしては十分でした。因みになんだかんだで全キャラクターでクリアしたりして400時間(内、100時間がDLC3)程度はプレイしましたが、それでもPearlescentクラス(レア度が一番高い)の武器は一つしか入手できませんでした。
もうかれこれソロでも100数回ほどCrawmeraxを狩り続けて有能な武器を探してきましたが、いくらCrawmeraxを倒してもPearlescentクラスの武器はドロップせず。狩りに狩りまくってご覧の有様、落ちているアイテムが多すぎるので若干処理落ちしてます。
やはり1600万種の中からトップクラスの武器で尚且つDLC3内でしか入手できないので、簡単には入手できないと分かっていましたがまさかここまで厳しいとは…完全にリアルラックに頼らざるを得ないです。
そういえば以前「4人でTeam Find Rare Itemsを発動してドロップ率は変化するのか」検証したいと言っていましたが、外人のフレンドさんに相談してみると「やろう!」ということになったので4人でCo-opさせていただいた際に、全員で+2Team Find Rare ItemsのMODを装備してレアドロップ率の変化をCrawmerax相手に検証してみましたが、5回ほど倒してみても劇的にドロップ率が変わるということもなく効果を実感することはできませんでした。
体感では1人で検証した時と大差無かったのでもしかすると重複による相乗効果は無いのかも(?)。そもそもTeam Find Rare Itemsがどれほど影響を及ぼすのか明確ではないため、やはり気持ちの問題かと思われます。結論としてTeam Find Rare Itemsの効果は薄いと至りました。
さて、最後のプレイ日記ということもあり今まで書いてなかった各キャラクターについての考察などを。「今更かよ!」ってなるかもしれませんが、せっかくなのでまとめておこうかなと思って…一応全てのキャラクターで遊んでみたので気づいたことや感じたことを分かりやすく連々と書いていきます。
Roland – Class:Soldier


■撃って撃って撃ちまくるだけが取り柄じゃない!サポートもできる万能型!
FPSの主人公らしいトリガーハッピーなキャラクターで武器の扱いはダントツ。その中でも特にコンバットライフルとショットガンが得意武器として位置づけられているが、武器に関連したスキルが多くどの種類の武器を持たせても平均以上の火力を発揮させることができる。初期スキルはScorpio Turret、配置したタレットは攻撃するだけでなく身代わりや補助能力も兼ね備えている。
他にもサポート能力に長けているため全体を見ると攻守共に行えるオールラウンダー型といった感じ。その特性からソロだけでなくマルチでの活躍の幅も大きいが、欠点として唯一Dazeスキルが無いのが痛いところ。
Mordecai – Class:Hunter


■狙った獲物は逃さない!一撃の火力を誇る孤高のハンター!
スナイパーライフルとリボルバーを得意武器とする高火力なキャラクター。スキルに非常に恵まれており整えれば4人の中でも最も強い状態になります。Dazeや属性スキルを始め、シールド貫通スキルも修得できるためGuardianに対して圧倒的な強さを誇る。初期スキルはBloodwing(鷲)を召喚して敵を攻撃するというもの。
残念ながらあまり鷲のAIが賢くないため思い通りに飛ばなかったり使い勝手に少し難を感じてしまいますが、AERIAL IMPACT+BIRD OF PREYを強化すれば複数の敵に対してDaze攻撃を撒けるので劇的に強くなります。Mordecaiは有能なスキルばかり持っているため、どれにスキルポイントを振り分けるか悩ましいところです。欠点としては体力が低く防御の面では不安が多いことと鷲のAIが残念というぐらいか。
Brick – Class:Berserker


■戦闘とは即ち、爆発である!豪快な戦闘スタイルが売りの兄貴キャラ!
近接攻撃と爆発系武器を得意とする如何にもな脳筋キャラクターっぷりには笑えてきます。他の3人とは違い、近接攻撃だけで敵を殴り倒すことができるほどスキルが充実している。初期スキルのBerserkがその代表となっており、ひたすら殴って敵を倒すものとなっている。Berserk状態では拳しか使えないものの凄まじい火力とカオス的な再生力のおかげで意外と使い勝手は良い。クールダウン速度を加速させればもう誰も手の付けられない本物のバーサーカーになります。
他にもロケットランチャーを一番上手く扱えるスキル構成になっているため、拳と爆発で暴れまわって道を強引に切り開いていくプレイスタイルが魅力的です。体力も一番多くダメージ耐性などのスキルもあるため防御の面でも優れているが、その豪快なプレイスタイルから察する通り序盤では扱いづらさがかなり目立つ。
Lilith – Class:Siren


■華麗に美しく、女性らしくトリッキーに攻める!変幻自在の紅一点!
4人の中で唯一の女性キャラクターで属性攻撃と特殊なスキルを主にするトリッキー型で、最もDaze能力を引き出すスキルが揃っていて敵に攻撃させる隙すら与えない。初期スキルのPhasewalkは透明になり、高速移動が可能になる非常に優秀なスキルで多目的に使えます。Phasewalk中は一時的に無敵同様の効果を得るのでこれを駆使した立ち回りが楽しい。
SMGを得意武器としていて属性攻撃とも非常に相性が良くどんな敵に対しても対応しやすい。これといった欠点もないため使いやすさはトップクラスで『Borderlands』を初めて遊ぶ初心者にもうってつけです。※Daze – 敵の動きを著しく低下させる効果
個人的にはずっとローランドさん推しですが、使いやすさから見るとリリスが一番ですかね。それぞれ一長一短があるものの最終的にはどのキャラクターもそれぞれの特性を活かした強さを身につけ、使っていて楽しいキャラクターになるので自分の好きなキャラクターを選んで問題ないかと思います。
長きに渡って遊んできた『Borderlands』もこれで遊び納めということで、少し寂しい気もしますが自分のやりたかったことは全て達成できたので良しとしましょう。これまで本編だけでなく、DLCにも多くの追加要素を含んでいたのでその都度とても楽しめました。特にDLC3はレベルキャップの解放や今までにない強敵の登場でゲームの幅が大きく広がったのは大きかったです。これまでBorderlands プレイ日記をご覧いただきありがとうございましたー!
…あ、言い忘れていましたが、遊び納めたのは北米版の方ですよ。
──それでは次は日本語版で会いましょう!